My Only ON & OFF

Issue 03 2017 SEP.明石幸子さんのOFF

現代に生きる女性たちが、それぞれのライフスタイルで見せる「ON」と「OFF」の表情。第3回は、スタイリストの明石幸子さん。自分らしさを大切にするOFFのときは、どんな風にメイクを楽しんでいるのでしょうか。

身軽さキープのマルチアイテム

フリーのスタイリストとして活躍する明石さんは、お休みも不定期。貴重な休日には気持ちを切り替え、思い切りリフレッシュしているそうです。
「インテリアショップやフラワーショップ巡りが好きです。季節にあわせたインテリアを探したり、観葉植物を選んだりしていますね」。

スタイリストはとにかく荷物が多いお仕事。その反動もあって、休日は極力荷物を少なくし、身軽さをキープするのだとか。「メイクアイテムもかさばらないように気をつけています。だからひとつで何役もこなすマルチアイテムは魅力的。出先でのメイク直しもささっとできてしまう!みたいなものに弱いですね」。

神社へのお参りは凛としたスタイルで

ここ数年は、友人に誘われてからハマったという神社へ足繁く通っているそう。「まとまったお休みがとれたときは、出雲や青森のほうまで足を伸ばしました。御朱印帳はもう4冊目になります」。自然豊かなパワースポットに身を置くことで、多忙な毎日の気持ちをリセットし、明日からのエネルギーをチャージ。明石さんにとって大切なリフレッシュの時間です。

神社という神聖な場所へ赴くときは、シャツなど白い装いを心がけているそうです。「華美なスタイルは好ましくないという話を聞いてから意識しています。仕事柄どうしても派手になりがちですから(笑)」。装いにあわせて、メイクも色味をおさえたシンプルな仕上がりに。「出かける場所と時間帯によって、メイクの強さは変えています。日中は派手にならないように、夜は印象がぼやけないように気をつけていますね」。

服にもメイクにも、自分らしいこだわりを

時間に余裕のあるときは、リビングのテーブルに鏡を置き、心ゆくまでメイクに没頭。気のすむまであれこれ試してみる性分なのだとか。「基本的には服を選んでから、相性を考えてポイントメイクの色を決めます。今日はどうしてもこのリップを使いたい!と思うこともあって、その場合はまずメイクを完成させてから服をチョイス。それでも、服にリップが合わないなと思ったら何度でも塗り直しますし、納得がいくまでコーディネートを吟味します」。

ファッションと同じくらい化粧品が大好きで、百貨店やバラエティショップなど購入場所もさまざま。「色の組み合わせを発見するのが好きなんです。ONのときは機能性や礼儀を重視しますが、OFFのときはカラフルな世界を楽しみます。目もとはカラーラインで強調したり、ファインカラー S17のように、ゴールドやシルバーのパールが何種も複雑に輝く色で彩ったり。遊び心を大切にしています」。

カラーが映えるのは血色の美しい肌

最近流行しているメイクを、手持ちのアイテムでどう再現するかを考えるのも楽しみのひとつ。「オリジナルの使い方を編み出すことも多いです。リップの立体感を出すために、下唇中央だけにポンとゴールドのアイカラーを乗せてみたり。使わなくなっていたアイテムが生き返ることもあって、それがまた楽しいんです。シェルバーム 01はリップですが、チークとしても活躍してくれることを発見しました」。

OFFのとき、もっとも重要なポイントメイクは?と尋ねると「チーク」と即答。「血色感が大切だから。清潔感にも繋がると思います。肌や顔色が美しければカラーメイクも映えますよね。そういう意味でラディ ウォーター PK102はとても頼れる存在。リキッドタイプだから、血色感のある自然な仕上がりになります。これからの定番になりそうです」。

Profile明石幸子

スタイリスト

幼少よりファッションが大好きで、スタッフクレジットをチェックするほど雑誌を読み込んでいた。大学卒業後はアパレル店員に。そこでスタイリストのお客様と仲良くなり、キャリア転向。偶然の出会いや縁に導かれてスタイリストに。レディースファッションを得意としながら、メンズ、ベビー、インテリアなどボーダーレスに手がける。CMやテレビ、カタログ、雑誌など幅広い分野で活躍中。

RECOMMENDED ITEM

明石さんのお気に入りアイテム

  • エレガンス クルーズ ラディ ウォーター
  • エレガンス クルーズラディ ウォーター
    じんわり、自分だけの血色に

    リキッドタイプのフェイスカラー。クリアなカラーが肌にじわっとなじんで、自然な血色感を生み出します。

    DETAIL