My Only ON & OFF

Issue 04 2017 DEC.emaさんのOFF

現代に生きる女性たちが、それぞれのライフスタイルで見せる「ON」と「OFF」の表情。第4回は、ファッションブランドDRWCYSのディレクター/デザイナーを務めるemaさん。OFFのときは、リラックスできるビューティーアイテムが鍵となるようです。

ヘルシーな血色はバームで表現

「プライベート・仕事のどちらでも、ひとりで過ごす時間はマインドもOFFになります。ディレクターの仕事は頭のなかで考えることがメイン。意外とひとりの時間は多いんですよ」。そんなときのemaさんは、メイクアップも最低限になるそう。「ベースは下地とフェイスパウダーだけで軽く仕上げて、眉を描き、目尻だけにさりげなくペンシルでラインを引きます」。

「表情に色味を添えるため、最後は唇にシェル バーム 04を使います。透明バームとシックなカラーバームがひとつになっているという発想が大好き!唇はケアを重視したいのでバームは必ず塗り、あとは気分に合わせてカラーをのせていく、という使い方が定番です」。肩の力が抜けた表情に仕上がるところがお気に入りなのだとか。

服とメイク、どちらかに抜け感を

「休日は少し遅めに起きてゆっくりしてから、ランチがてらウィンドウショッピングに出かけたりしますね。路面店のディスプレイを眺めながら歩いていると、洋服が好きという気持ちに満たされて幸せになるんです」。仕事のための情報収集というよりは、リラックスしてその時間を楽しむことが目的です。

emaさんが特に好きなファッションやスタイルはあるのでしょうか。「主張のあるヴィヴィッドなスタイル、抜け感のあるエフォートレスなスタイル、どちらも好きです。前者にはナチュラルなメイクを、後者には強めのアイラインやレッドリップで主張するメイクを合わせたいですね。服がプラスならメイクはマイナスする、というバランスが今っぽいと思います」。

香りが気分をチューニングしてくれる

考える仕事のときは、どれだけリラックスできるかが大切。「バスタイムや就寝前にアイデアが生まれることが多いので、デスクに向かっているときも同じように自由でやわらかい状態でいたいんですよね」。マインドチェンジのために香りを活用するワザは、仕事の大先輩が教えてくれたそう。「煮詰まった会議中に、ローズのミストをシュッと吹きかけてリラックスさせてくれたことがあるんです。香りってこんな風に使えるんだ!って。あのときの感動は忘れません」。

アイデア収集や構想をまとめるときにぴったりなのが、セント ウォーター P07。「ルームスプレーやフレグランスミストの軽い香りが好き。特に、さりげないフローラルやシャボンの香りに癒されます。セント ウォーターは手首にのせるだけでふわっとやさしい香りだちが楽しめるので、気分のリセットにぴったりです」。

仕事から離れるときはネイルで遊ぶ

仕事におけるインスピレーション源は?と訊ねると、「本当になんでも。歩いているときに見かけた看板の配色や文字組み、リムーバーで落としたネイルがコットンに移った色…。気になるものはすぐにメモしています。どんなときも常に仕事のことは考えていますね。だから就業時間はあってないようなものです」という答えが返ってきました。「唯一、仕事のことを完全に忘れられる場所がハワイなんです」。

忙しい日々の合間をぬってバカンスに行くときは、グリッタータイプのネイルに手が伸びるそうです。「ネイルグリッター 102や110のようなカラーは、塗りムラも気にならないし、色が部分的に落ちてしまって重ね付けしても、ラメのおかげで目立ちにくいので気負わずに使えます。カジュアルに楽しめるところが、OFFの気分にぴったりなんです」。

Profileema

DRWCYS ディレクター/デザイナー

大人の女性から絶大な支持を得るファッションブランドDRWCYSのディレクター/デザイナー。未経験ながらデザイナーになりたいという情熱を持ち、入社2年目で大抜擢。現在はブランドを統括するディレクターの仕事をメインに、ブランディングやデザインのほか、ショップディレクションや買い付けなど多岐に渡り活躍。旅行が好きで、これから訪れたいところはスペインとモルディブ。

RECOMMENDED ITEM

emaさんのお気に入りアイテム

  • エレガンス クルーズ セント ウォーター
  • エレガンス クルーズセント ウォーター
    ほのかな香りでモードチェンジ

    ロールオンタイプのさりげないオードトワレ。携帯しやすいサイズで、いつでもどこでも、気分を変えたいときに使えます。

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