My Only ON & OFF

Issue 01 2017FEB.明石幸子さんのON

現代に生きる女性たちが、それぞれのライフスタイルで見せる「ON」と「OFF」の表情。第3回は、スタイリストの明石幸子さん。様々な人と接するONのとき、メイクではどんなことを意識しているのでしょうか。

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第一印象を大切に

「スタイリストという仕事柄、スケジュールはどうしても不規則に。ときには朝まで撮影ということもあります」と話す明石さん。朝のメイクは10分ほどで、シンプル&スピーディが鉄則だそう。「日中お直しをする時間がなかなかとれないこともあって、軽めに仕上げています。はじめてお会いする方も多い仕事ですから、きちんと見えることに重点を置いています」。

そのために気を使っているのはベースメイク。「崩れても気にならないよう、極力薄づきにしています。モデリング カラーベース EX PK100のように、血色感をプラスすることでクマやくすみをカバーし、素肌の透明感をさりげなく引き出すような、薄づきの下地は重宝しますね」。ツヤ肌が好みだけれど、暑い日や湿気の多い日は崩れやすくなるので、さりげなくパウダーをはたくことも。「フェザー ヴェールは粒子が細かくてパフもふわふわしているので、つけた時に肌に開放感があって心地よいところがお気に入りです」。

簡単に美しく仕上がるものを賢く選ぶ

大急ぎで仕事に向かう日は、サングラスをかけて出発し、タクシーやロケバスのなかでメイクを完成させることもあるとのこと。「移動中にアイラインを引いたりするのは危険ですよね(笑)。今はポイントでオレンジ色が入ったまつげエクステをしているので、目もとはラフにツヤ感のあるものをさっとオンするだけのパターンが多いです」。

ヌーヴェル アイズ 21は、グレーやピンクの透明感に惹かれて手に取りました。手早くニュアンスが出せるし、輝きのグラデーションも楽しめて、オレンジ色のまつげエクステとも相性バッチリです!」。野外・屋内両方で美しいきらめきを放つ目もとが簡単に作れるところも、様々な現場で活躍する明石さんには嬉しいポイントだそうです。

ONの表情を作るカギは「眉」にあり

メイク時間が短くなりがちなときでも、ONの表情を作るために欠かせないパーツはどこか訊ねてみました。「きりっとした印象を作りやすい眉ですね。ただ、私は顔立ちがはっきりしているので、強調しすぎるときつそうに見えてしまうんですよ。なので、やわらかさや清潔感を忘れないようにしたいと思っています」。

パーフェクト ブロウ パウダーは、ふんわりとやさしく、さりげない眉を描くことができるので重宝しています」。もはや定番になりつつある“太めの眉”も簡単に描けます。「デュオカラーになっていてカラーが調節しやすいのもいいですよね。よく髪の色を変えるので、色を合わせやすいのは助かります」。

旬の情報はプロに学ぶ

今年で独立して9年目。レディースファッションを中心に、メンズやインテリアのスタイリングも手がけているそうです。「撮影に立ち会って毎回思うのは、メイクって人の印象を決める重要なファクターの一つだということ。そのなかでも特に肌質は雰囲気を大きく左右するので、いつも気を使わなきゃと思っています」。

ヘアメイクさんからメイクテクニックや美容情報をキャッチすることも多いそう。「最近、マルチユースのものや新しいテクスチャーのものが多く出てきていて『これはどうやって使うんだろう?』と首をひねることもあります。ついプロの技をじっくり観察してしまいますね」。良いと感じたものはすぐに試し、取り入れていくフットワークの軽さも、彼女の魅力といえそうです。

Profile明石幸子

スタイリスト

幼少よりファッションが大好きで、スタッフクレジットをチェックするほど雑誌を読み込んでいた。大学卒業後はアパレル店員に。そこでスタイリストのお客様と仲良くなり、キャリア転向。偶然の出会いや縁に導かれてスタイリストに。レディースファッションを得意としながら、メンズ、ベビー、インテリアなどボーダーレスに手がける。CMやテレビ、カタログ、雑誌など幅広い分野で活躍中。

RECOMMENDED ITEM

明石さんのお気に入りアイテム

  • エレガンス パーフェクト ブロウ パウダー
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