LA POUDRE HAUTE NUANCE 35th ANNIVERSARY｜Elégance

LA POUDRE HAUTE NUANCE
35th Anniversary

TOP
GUEST CONTRIBUTION
HISTORY
QUALITY
PRODUCTS
VOICE

時代を超えても
変わることのない美しさ。
手にすれば、自信さえもたらす
唯一無二_※の存在。

輝くような透明感と、多彩なカラーで
美しさと気品を纏う
ラプードルオートニュアンス

※エレガンス内において

ラプードルの35周年を祝い
スワロフスキー®・クリスタルをまとった
アニバーサリーケースを限定発売

LIMITED ITEM 6.1（Sun.）

エレガンス

ラプードルオートニュアンス
35th アニバーサリーケース

3,850円（税込）

・中身は別売りです。ラプードルオートニュアンスレフィルをセットしてください。
・専用パフ、ケース袋付き
・数量限定販売につき、在庫がなくなり次第終了となります。
・販売状況は、店舗により異なります。

長年、美容界を牽引してきた
美容ジャーナリスト・齋藤薫さんが、
ラプードル35周年の節目に
その存在価値と
未来への想いを綴ります。

Beauty Journalist 齋藤薫（さいとうかおる）女性誌編集者を経てビューティジャーナリスト、エッセイストに。女性誌において多数のエッセイ連載を持つほか、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザーなど活躍は多岐にわたる。『だから“躾のある人”は美しい』（集英社文庫）ほか著書多数。

化粧品七不思議の一つ
なぜこんなにキレイに仕上がるの？
ラプードル 35年間の謎を解く

前編

なぜ35年もトップセラー※を続けられたのか？

化粧品には時々、とても不思議なことが起こる。なぜそうなるのか？説明がつかないようなことが起こるのだ。エレガンスのこのラプードルの存在もまさしくそれ。

なぜならデビューはなんと35年前。以来基本的に処方は変えていないと言う。にもかかわらず今なおトップクラス※の売り上げを誇り、最前線に君臨しているのだから。

とりわけ、フェイスパウダーは新旧交代の激しいアイテム。毎年たくさんの新製品がデビューするのに、粉体技術は昔に比べ劇的に進化しているのに、なおもベストセラー※を続けられるって普通に考えたらありえないこと。一体どういうことなのか？

これはひとえに仕上がりの美しさ!! ベースメイク選びの決め手は、もう理屈抜きに仕上がりが優先するが、ラプードルはどんな時もハッとする美しい透明感ある肌をもたらすからこその、圧倒的人気※。またその美しさが長時間続く※。テカリのある若い肌でも、汗とともに乱れやすい大人の肌でも、まさに不思議なくらいに化粧持ちするのが、年齢を超えて厚い支持を集める秘密となっている。

人の肌も点描画の処方で美しく描かれる

ラプードルは、言うまでもなく4色のカラー+白、5色がモザイクのように組み合わさったカラーおしろいだけれど、そこに配色された色たちは1つとして同じ色がない緻密さ。それぞれの白さえ、7タイプ全部違う。どこにもないオリジナルの処方だからこそ、絶妙な色のバランスがえもいわれぬ美しい肌を作ってくれるのだ。

それぞれの色を肌の上に点在させるのは、いわゆる点描画のテクニック。絵画における点描画は少し遠目で見ると、特に人の肌が何ともきめ細かく美しく表現されると言う。そもそも人の肌は一色では表現できない。

半透明の角層を通して、肌内部の組織などいろんな色を覗き見た結果、それが肌の色に見えるということで、まさに点描画の処方そのものなのだ。

そう、だからこそ不思議なほどの美しさ。美肌作りの真実に迫った処方だからこそ、35年ベストセラー※を続けているのである。

そして新色の08番は昨年デビューして異例の大ヒット※。不動の売り上げナンバーワン※01番と匹敵する人気を博している。なぜこの01番と08番が人気なのか？これはひとえに透き通るような透明肌が出来上がるから。どのタイプも透明感が高まるが、01番はより明るく、08番より澄み切った印象になる。初めての人はぜひここから始めて欲しい。ラプードルがなぜこれだけ人気なのか、初めて使った時から、深く深く納得するはずだから。

おしろいがどんなに進化しても、ラプードルの美しさは永遠！

生涯に一度は出会うべきパウダーである。

※エレガンスにおいて

化粧品七不思議の一つ
なぜこんなにキレイに仕上がるの？
ラプードル 35年間の謎を解く

後編

なぜ35年もトップセラー※を続けられたのか？

毎年たくさんの新製品が登場する激戦区、おしろい市場においてデビューから35年間、ずっとトップセールスを競うようなベストセラー※であり続ける“多色おしろい”が存在すること自体、コスメ界の七不思議の一つ………ラプードルはそんなふうに伝説のコスメとして、熱く語られ、別格の存在感を今も見せつけている。10代から60代まで、あらゆる世代にとって“憧れの逸品”であるのも、メイクものとして稀有なこと※。
でもそれ、一体なぜなのか？前編ではその謎を紐解いてみたが、理由は数々あるものの、最大の理由はやっぱり類い稀な※仕上がりの美しさ！またその持続性！ともかく初めて使った人が虜になるくらいキレイな仕上がり、それに尽きるのだ。

しかも、デビュー当時、こうした多色おしろいはまだほとんど存在せず、まったくのオリジナルだったことも、伝説化するきっかけとなったはず。

そこで後編では、この伝説的コスメラプードルを生んだエレガンスというブランドにもスポットを当ててみたい。エレガンスはラプードルだけではない、じつは名品の宝庫だったりするからなのだ。

ラプードルを生んだエレガンスには、顔の中に溶け込み“美人を作る傑作”がいっぱい

まずラプードルのどこがそんなに独創的であるのかを簡単におさらい。目にも鮮やかな4色+白=5色がモザイクのように組み合わさったカラーおしろいは既に8タイプのカラーバリエを揃えていて、その絶妙なカラーバランスでそれぞれにハッとするほど美しい肌を作っていく※１わけだが、様々な色を肌の上に点在させるのは、絵画における“点描画”のテクニック。特に人の肌を本当にきめ細かく美しく表現する知られざる技なのだ。

こうした方法を取ったのも、エレガンスのこだわりは、昔から“非常に高度なナチュラルメイク”にあったから。
色とりどりのメイクがトレンドだった時代も、エレガンスは“まるでメイクしていないようなのに格別にキレイに見える正しすぎるナチュラルメイク”を提案してきた。

だからこそラプードルの処方も、単純なワンカラ―ではなく、様々な色を点在させることにで“まるで塗っていないようなのに息を飲むほど美しい肌”を作ることに強くこだわった結果なのだ。

それも、人の肌の色は複雑で、まさに一色では表現できないから。とりわけ、肌のキメ細かさや透明感など、美肌を表現するなら尚更、様々な色のブレンドの点在こそが重要なポイントだからなのだ。

こんなふうにエレガンスには、顔の中に溶け込むようなメイクを実現させる名品がいっぱい。特に“軸物”と呼ばれるアイブロウやアイライナー、マスカラ、カールキープのマスカラ下地、そして鉛筆のようにシミや色ムラを点で消す※１ポイントコンシーラーまで、ペンシルタイプのアイテムは、まさに圧巻。メイクテクニックがなくても、誰でもメイクが上手に見えるような究極とも言えるほどのナチュラル仕上げを実現してくれるのだ。

おしろい界を席巻し、 眉ものでも、圧倒的存在感！

特にアイブロウペンシルは、一色ではなかなか表現できない、複雑な色合いを持った人間の眉の色に着目、その微妙な色をペンシルで実現するというテーマに挑み、大きな支持を得ている。これもまたデビュー以来の超ロングセラー※となっているのだ。

ラプードルもとてつもない傑作※だけれど、このアイブロウも実はアイブロウ界の神的存在。そういう意味でも、エレガンスが生み出してきた製品をもっともっと注目してほしいのだ。

メイクの本分は、色とりどりに顔を遊ぶのではなく、やっぱり何もつけていないのようなのに、びっくりするほど美人になっている、それが本来あるべきメイク効果であると思う。それをラインナップのほぼすべてで実現しているエレガンスの功績はあまりにも大きいのだ。

※エレガンスにおいて
※1メイクアップ効果による

35th Anniversary
ラプードルシリーズ進化の歴史

エレガンスの象徴として生まれた
フェイスパウダー「ラプードルシリーズ」は
手にした途端、一気に気分が高まりそうな麗しさで
多くの女性を魅了。
誕生から35年、その華やかな佇まいが
手にとる人を輝きへとみちびいてきました。

1990

ラプードルオートニュアンス誕生: コンパクトとくり出し式ブラシのセットで当時、12,000円で発売された初代プードル「ラプードルオートニュアンス Ⅰ」。
煌びやかなコンパクトと色とりどりのペールカラ－に多くの女性が魅了され、メイクをする姿まで優雅に見えると評判に。

1991

新色のを発売。 さらに、パフ仕様のリクスィーズ誕生: 翌年には「やわらかさのある色が欲しい！」との要望に応え、オートニュアンス Ⅱ を発売。さらに「朝の仕上げにも使いたい」という多くのお客様からの声により、パフ仕様のリクスィーズが発売になりました。

2004

15周年を迎えた頃から、認知度が広がる: 2004年のデビュー15周年の際に新色Ⅲが追加され、肌色や印象に合わせて選択肢が拡がり、ラプードルがより多くの人に知られるように。また、リニューアルに伴いブラシ仕様は終了して、すべてパフ仕様へと変わりました。

2009

新たに2色（・）が加わり、 全5種のラインナップに: セミマットな印象のⅠ・Ⅱ・Ⅲに加え、ツヤ感を楽しめるⅣ・Ⅴの登場により、色で選ぶラプードルから、質感でも選べるように。美しさの幅がさらに拡がりました。

2010

繊細に輝くロゴがデザインされた パッケージへと一新: 現在のラプードルシリーズが登場したのは2010年。
誕生当初から受け継がれてきた仕上がりの美しさはそのままに、上質な肌触りと透明感がさらに高まりました。

2014

25周年を記念して5年ぶりの新色発売: エアリー感のある Ⅵ が加わったことで、肌印象のバリエーションがさらに拡がり、より多くのお客様のなりたい印象を叶えるシリーズへと進化しました。

2017

ホワイトとゴールドを基調とした 限定カラーが登場: 2017年の冬に「ラプードルオートニュアンス Ⅶ（サントゥブランシェ）」を限定発売。ホワイトとゴールドを基調とし、煌びやかな肌印象を演出。ケース、ブラッシュ、ケースを収納するポーチまで、すべてが特別なラプードルとなりました。

2020

ラプードルオートニュアンス30周年: 誕生30周年を記念して、スワロフスキー®・クリスタルが装飾されたプレミアムな限定コンパクトを発売。（中にセットされているのは Ⅰ ）ブランドのアイコンとなるふたつのｅの煌めきが、ゴージャスな気分になれると話題になりました。

2024

待望の新色（）が10年ぶりに登場: 爽やかで優しいカラーを基調としたⅧは、絶妙なブルーニュアンスがイノセントな肌印象を叶え、自然な透明感を演出。Ⅷ が加わったことでバリエーションが全7種に拡がり、さらに多くのお客様に愛されるシリーズへ。

2025

35周年を記念し、 アニバーサリーケースを限定発売: 35周年記念のプレミアムな限定ケースは、ゴールドを基調にキルティングのパターンを取り入れ、2色のスワロフスキー®・クリスタルを贅沢に散りばめたゴージャスなデザインに。

ラプードル4つの特徴

1

この上ない透明感と明るさ: ラプードルがつくる上質な透明感の秘密は、見た目にも美しい5色のペールカラー。つなぎ目にある白までも7種すべて異なっており、計算されたバランスで構成。
色とりどりの繊細パウダーが、明るく澄みわたる肌へと導きます。

2

頼もしいキメ・毛穴カバー力: フェイスパウダーとは思えないほどのカバー力と、見た目にもつけ心地にも厚みを感じさせない化粧膜を両立。
つけた瞬間、キメや毛穴の存在を忘れさせるかのように。繊細で軽やかな粉体が気がかりを巧みにカモフラージュして、つるんとキメ細かい肌を演出します。

3

サラリとした上質な質感: 肌になめらかにのび広がる、ふんわりとやわらかなパウダーの感触。
そして、仕上げた後の、まるで上質なシルクを思わせるなめらかでさらりとした肌。
うっとりするほどの気持いい肌触りは、きっと何度でも触れて確かめたくなるはずです。

4

優れたラスティング力: 室内と外との温度差が大きい日や空気の乾燥を感じる日も、化粧直しで鏡を見るたびに感動するほど。
軽い感触でふんわりフィットし、汗や皮脂による化粧くずれやくすみなどを抑え、つけたての美しさが長時間続きます。

美容界の最前線で活躍する皆さまから
ラプードル35周年を祝して
素敵なメッセージをいただきました

上西星来さん

モデル

プロフィール

長年愛用させていただいていて、私にとってフェイスパウダー界のエース！ラプードルオートニュアンス35周年おめでとうございます！出会いは、デビュー間もない頃。ヘアメイクさんが机の上にセッティングしていた、ゴールドに輝くパッケージの中に美しく配色されたパウダーでベースメイクを仕上げて頂きました。薄く高級感のあるヴェールをかけたような、さらふわ肌に上質な艶で華やかさが表現された自分の肌が嬉しくて何度も鏡で確認後、思わず「このパウダーはどこのですか？」と質問。撮影後すぐに、当時10代の私にとって宝石を購入する感覚でショップへ出かけたのを覚えています！そこから28歳になった今も10代に感じた感動と変わらずずっと愛用させていただいています！ベースメイクの最終仕上げとしてとても大事なポジションのフェイスパウダー。いつまでも変わらず不動の地位と存在感のあるパウダーに出会えたことをとても嬉しく思います！これからも大ファンでいさせてください！
Georgeさん

ヘア&メイクアップアーティスト

プロフィール

「ラプードルオートニュアンス」35周年おめでとうございます。私はその中で15年ほど、お仕事現場やプライベートでも長く愛用させていただいています。ゴールドのコンパクトを開けるとカラフルなパウダーに心がワクワクします。そして、パウダーがきめ細やかでシルクのような上質な肌に仕上がり、また長い時間のキープ力を叶えてくれます！パウダーの種類も、ツヤとセミマットと選ぶことができ、カラーバリエーションで質感と肌トーンをメイクによって変える事もできる！私は中でも「Ⅵ」と「Ⅳ」を愛用しています！品の良い透明感がアップされ、サラサラ感もお気に入りです！「Ⅷ」はさらに血色感もプラスされ、私のお気に入りが増えました！これからも長く使いたい愛用プレストパウダーです！
水越みさとさん

美容クリエイター

プロフィール

発売から35周年おめでとうございます。初めて「Ⅰ」を購入し蓋を開けた時、見た目の美しさにときめいて、肌にのせても粉質の良さに驚いて、これが不動の人気フェイスパウダーか・・・と感動したことを覚えています。それからずっと愛用させていただいていますが個人的に「Ⅰ」の魅力は"肌が綺麗に見せられること"だと思っています。フェイスパウダーには肌をさらりと仕上げ、ベースメイクを崩しにくくする役割がありますが、もちろんその機能も果たしつつ使うことでとにかく肌が綺麗に見えるんです。ファンデーションまで仕上げた肌をワンランク上の隙のない肌に魅せたい時に思わず手に取りたくなります。「Ⅷ」が発売された時、これ以上どんな魅力的なカラーがでるのだろうとワクワクしましたがやはり期待を超える完成度。付けるとパッと肌の透明感が底上げされるような仕上がりでまた自分の中のお気に入りコスメが増えてしまいました。きっとこれからも世の中から愛され続けるのだと思いますが、私も信頼するフェイスパウダーとして使っていきたいです。
MICHIRUさん

メイクアップアーティスト

プロフィール

エレガンスの象徴でもあるラプードルオートニュアンス 35周年おめでとうございます！シルクのように洗練されたキメ細やかな肌やソフトフォーカスされた爽やかな印象を演出したい時に重宝しています。メイクの印象はベースメイクで決まると言っても過言ではないくらい重要なステップです。だからパウダーの質感や繊細な仕上がりにもこだわりたい。長時間の撮影でも崩れにくく、時間が経過しても肌と一体化した陶器のようになめらかで美しい状態をキープして、タッチアップの時に重ねても重くならずサラリと毛穴レスなヴェール肌が復活するのも優秀。５色のペールカラーが生き生きとした肌の生命力を引き出すようにオーラの輝きまでupしてくれるようなアイテムです。メイクアップにはその人が持つ魅力や自信を引き出してくれる力があります。自分本来の美しさへとドレスアップするようにメイクを纏える名品パウダーだと思います。これからもたくさんの人に愛され、輝かせるアイテムとしていつまでもロングセラーでいてください！

上西星来さん

1996年8月14日生まれ、愛知県出身。多くの美容・ファッション雑誌でモデルを務めるほか、近年では、ドラマ・舞台への出演が続くなど、女優としても活躍の場を広げている。主な出演作に、広告フリュー「ハルイロセカイ」（プリクラ）「Victoria」（カラコン）「WILLSELECTION」「SNIDEL」「SAMANTHAVEGA」、雑誌「Ray」「ar」「美的」「美人百花」「MAQUIA」「VOCE」「steady.」「ゼクシィ」他、ドラマ「おいハンサム！！2」（2024）「大病院占拠」（2023）「俺の可愛いはもうすぐ消費期限！？」（2022）「闇金サイハラさん」（2022）「セカンドラブ」（2015）、舞台「キオスク」（2021）、「ダブリンの鐘つきカビ人間」（2015）など。

Georgeさん

トレンド感を盛り込みつつも、一人ひとりの美を最大限にひきだすメイクで、女優やモデルが絶大な信頼を寄せるヘアメイクアップアーティスト。毎月渡韓しているほどの韓国通で、最新の韓国コスメや美容ネタも熟知。YouTubeチャンネル『ジョージのメイクルーム』も好評配信中！自身がディレクターを務めるコスメブランド「Joliyen.」も好評発売中。

水越みさとさん

美容クリエイター。徹底的なコスメ比較やコスメレビュー動画で人気を博し、自身のYouTubeチャンネルは登録者数90.6万人を超える。（※2025年4月現在）TikTokやInstagramでも美容コンテンツを発信し、注目を集める傍ら、アパレル商品や化粧品のプロデュースなどでも実力を発揮。美容誌などのメディアの露出も多数。SWEE所属。

MICHIRUさん

Make up artist & Beauty director メイクアップアーティスト＆ビューティディレクター渡仏、渡米を経て帰国後、国内外のファッション誌、広告、映像、女優やアーティストのメイク、トークショウなども数多く手がける。化粧品関連のアドバイザーやコンサルタント、商品開発、広告ビジュアルのビューティディレクション、スクール講師など多岐にわたる。オーガニックへの造詣も深く、肌、心、体の内側からきれいになれるインナービューティを提唱するなど幅広いフィールドで活動。パーソナルな美しさを引き出す、メイク本の著書『Make You Up 』がある。