2017 AUTUMN MEET ARTIST Vol.3

  • Profile
  • THIS SEASON'S ARTIST NAKASONE

    装いも気分も変わるときだから、表情もあたらしく。
    専属メイクアップアーティストが、
    季節にあわせたトレンドメイクをご提案します。
    第3回はNAKASONEによる、秋を感じるブロンズメイクです。

女っぽさ宿る、無敵のブロンズメイク

ブロンズアイx赤リップで媚びない女性らしさを表現。
そこに抜け感を添えるのは、ツヤめきを放つ軽やかな仕上がりの肌。
クールな印象のなかにふと覗くセンシュアルなやわらかさ…、
そのギャップが魅力です。

GUEST MIHO NAGASAKA

新しいメイクを発見することが好き。
マンネリになりがちなのが悩みで、大人のメイクを模索中。

メリハリ美人なブロンズアイ

ヌーヴェル アイズ 03を使います。まずAのハニーブロンズをまぶた全体に伸ばし、Dの輝くヌードピンクをアイホールのキワ〜眉下までワイパーを描くように乗せ、黒目上のアイホール中央にも広げて立体感を演出します。

Cのカーキを目のキワに乗せてメリハリを出し、ラスティング ジェルアイライナー BK10でインサイドにラインを引いていきます。目の形に沿って目尻まで描いてから、最後は跳ね上げるようなラインを作り、フェミニンな印象に。

ツヤ感を引き出す血色チーク

肌のツヤ感とブロンズアイをより魅力的に見せるのは、透明感あるクリームチーク。
スリーク フェイス RD301を頬骨に沿って指で軽く叩き込むように乗せていきます。
鼻下までさりげなく繋げると、くすみ感が飛んで明るい表情に。

品格を感じる赤リップ

リップには、媚びない美しさを演出するミシック ルージュ リュクス 05を。深い発色と自然なツヤ感を活かすため、リップライナーは使わず、アウトラインがぼやけないように注意しながら、ブラシで丁寧に乗せていきます。

ITEM LIST

  • エレガンス スリーク フェイス〈クリームフェイスカラー〉

    使用色:RD301

    3,000円(税抜)

    DETAIL
  • Eye color

    エレガンス ヌーヴェル アイズ〈アイカラー〉

    使用色:03

    5,500円(税抜)

    DETAIL
  • Lip

    エレガンス ミシック ルージュ リュクス

    使用色:05

    3,800円(税抜)

    DETAIL

BASE MAKEUP

まずモデリング カラーベース EX BE901ででツヤ感を仕込み、ブロンズメイクが映える肌トーンに整えます。その後保湿力の高いリキッドタイプのスティーミング スキンを。
頬に乗せてからラフに指で伸ばすことで、美しいツヤの軽やかな仕上がりに。

  • 使用色:BE901

  • エレガンスモデリング カラーベース EX〈肌色修正メイクアップベース〉

    4,500円(税抜)

    DETAIL
  • エレガンススティーミング スキン〈ファンデーション〉

    6,000円(税抜)

    DETAIL

INTERVIEW

Vol.3 2017 AUTUMN 甘さと強さのバランスが大切

はっきりとした顔立ちのため、ブロンズアイや赤リップは派手になる気がして敬遠してきました。こんなにしっくりくるなんて驚きです。

今回は随所にブロンズやレッドの強さをやわらげる工夫をしているんです。例えばアイラインは目尻を跳ね上げフェミニンな印象に。マスカラや眉もソフトにまとめることで強さが出ません。リップはグロスなどを使わずにツヤを抑えてシンプルに仕上げています。

どこか知的で凛とした雰囲気なのも素敵でした。どうしてなのでしょうか?

目もとにカーキを使うことで、女性らしさを少し引いているんです。逆にここをボルドーや赤みのあるブラウンにすると、甘さが際立つメイクになります。

さりげない技が効いているんですね。私はクマやくすみが目立ちやすいのですが、今日はきちんとカバーされ、かつ軽い仕上がりなのがすごいと思いました。

コンシーラーやパウダータイプのハイライトはあえて使わず、リキッドファンデやクリームタイプのハイライトにすることで、薄づきでも色や光でカバーすることができるんです。

なるほど。今までは過剰になりそうで怖かったメイクも、バランス次第で楽しめるとわかって嬉しいです!

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掲載内容は2017年8月時点の情報です。